【楽天】kobo touchレビュー

発売日(7/19)の翌日に届いたkobo touchのレビューです。あちこちで幾らでもレビューは書かれているのですが、一ヶ月程度使ってきて思う事を一通り書こうと思います。

まず、結論というか個人的な満足度ですが、テキスト(PDF・EPUB)をごく普通に読めればいいと思っていたので、ブックリーダーとしての本質的な部分は特別問題ないかなと思ってます。koboで公式に配布・販売されている物じゃなくても、対応したファイルが置いてあるところは色々あって一通り読み込めます。ある程度のリテラシーとか知識があれば自炊もできますしね。

では、あとは思うままに箇条書きで。。。

良い点

・スエードっぽい外装の手触りが良い。→裸で使ってます。
・軽くて小さい。
・一ヶ月は言い過ぎ?(使い方次第)だけど、電池のもちは十分。
・PCに繋げば本体とmicroSDが外部メディアとして認識されるので、あとはファイルを放り込むだけで認識してくれる。
・おまけでブラウザ(chrome?)が付いている。閲覧する用途には全く向かないけど、特定の場所(EPUBがあるサイトやクラウド)からファイルをダウンロードするのには使える。

僕はiPadなどのタブレットを持ってないしiPhoneで本を読まないので、軽くて電池の心配をしなくていいのは重要なポイント。あとは長時間読むにはやっぱり電子ペーパー(E Ink)のほうがいいかも。そうじゃなければiPadの方がいい。

悪い点

・箱のユーザビリティがなってない。立派な箱だけどあれじゃ開かんってば。
・取説の内容が無さ過ぎ。細かい事は書いてないけどましなPDFは以下にあります。
http://kobo.faq.rakuten.ne.jp/euf/assets/images/rakuten/koboTouchUserGuide.pdf
・良くわからないけど、時々ハングアップする?あと英語表記になったり?
・タッチパネルの感度が悪い。
・文字入力がしにくい。
・文字選択がしにくいので辞書機能も使いにくい。
・バックライトがあった方がいい。コストとか使用時間に大きく影響すると思うのであればより良いって事で。
・リフレッシュの設定はあるがやはり残像が気になる。
・拡大サイズを維持したままページがめくれない(めくりたい)。
・無線LANの調子が悪い。
・デスクトップアプリが意味ない?あれはなんだろ〜ただ同期するためだけにしか使えん感じがする。端末の検索は面倒だし、結局、公式WEBで検索・購入してアプリで同期って流れ。
・SDからの読み込み時に表紙が出ない事がある。認識する時にファイルが多いと出ない気がする?
・発売後のゴタゴタの際の三木谷さんのインタービューはさすがにアホかと思った。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/NBD/20120727/235043/?ST=pc

情報・参考リンクなど

・青空文庫→ePub3変換 http://www18.atwiki.jp/hmdev/pages/21.html
・iPadZine(iPadで読める電子書籍) http://www.ipad-zine.com/
・Jコミ(絶版マンガが無料) http://www.j-comi.jp/
・技術評論社の電子出版サイト https://gihyo.jp/dp
・青空文庫 http://www.aozora.gr.jp/
・楽天kobotouch 非公式Wiki http://www49.atwiki.jp/kobotouch/
内蔵メモリ(マイクロSD2GB)の換装とか、フォントの追加とか載ってます。自己責任です。がメモリ小さいので換装したい。
ブクログ

スペックは予約時の記事で書きましたが、その中にあるモリサワフォント2種は、「リュウミン」と「ゴシックMB101」でリュウミンがデフォルトです。
楽天のkobo Touchを購入(予約)しました

やっぱり売り急いだ感は多分にありますね。ハードも微妙だけどソフト的には特に。
最初に書いたように読む分には問題ないかなと思うので、あとは手軽に読めるラインナップ次第。新品で書籍買うよりは安いですけど、古い本がたくさんあるのでその値段ならブックオフで買おうかって思っちゃいます。本末転倒ですが・・・。

最後に、WordPressの電子書籍が上で紹介した技術評論社のサイト(Gihyo Digital Publishing)にあったので紹介だけしておきます。
小野隆士さん著、マクラケン直子さん監修 「半日でわかる!WordPressのお作法
会員登録は必要ですが無料ですよっと。ベータですけどkobo用のEPUBファイルが置いてあります。

kobo Touchの無料コンテンツ(日本語)

全部ではないけど、青空文庫の表紙がやっと更新されてタイトルが出るようになりましたね。
購入したkoboのレビューを少しづつ書き溜めてるけど(文句をねw)、既に出遅れているのでその内公開するとして、今日は日本語の無料コンテンツがどのくらいあるかって所をチェックです。
色々と更新中だと思うので、とりあえず今日現在と言う事で。

kobo touchで探してみる

kobo touchの端末から無料コンテンツを探すには、
→ホームの「本を探す」リンクから「ジャンル」に入る
→ジャンル一覧の中には無いので、上部のジャンルをタップ
→無料作品に入る
ここに45作品出てくるけど、すべて青空文庫ですorz

あとは思い浮かばないので、ストア検索でやっぱり青空文庫でしょうか…
端末で「青空文庫」検索すると200件ヒットしますが、なんで制限入れるんですかね。

kobo Desktop(専用アプリ)で探してみる

え〜何も思い浮かびません。。。
やっぱり「青空文庫」で検索してみると、こちらは504件ヒット。特集で200円以下のお手頃電子ブックがありますが、無料は入ってないです。

色々見てると80円のあだるとーなやつ(海外)が目につくのでプレビューだけしてみたり。。。
姑獲鳥の夏(1)が170円だったのでポイントで買ってみたり。

kobo公式WEBで探してみる

まず目に留まるのが、グローバルなナビの下にある「無料で読める本」ですよね。
ナント!青空文庫が44件!ふざけているとしか思えんですw
あちこち探しても無料が見つからなかったのですが、お決まりの青空文庫で検索してみるとヒットが10767件!そんなにあるのか?

そんなことはどうでもいいのですが、検索をするとフィルターの中に「無料作品のみ表示」が出てきます!!
それならば空欄で検索してみると2577242件ヒット(これが全件数かな)
日本語に絞ると19571件ヒット
無料フィルターをかけると12563件ヒット

と言う事は青空文庫以外は1796件あるという結論。まぁ、なんか怪しいですけど、青空文庫以外の無料コンテンツをやっと見つけました。

青空って何回書いただろ。。。


楽天のkobo Touchを購入(予約)しました

昨日(2012年7月12日)、楽天が正式に発表した電子書籍サービス「kobo」の電子ブックリーダー「kobo Touch」を予約しました。サービスの開始は7月19日。

定価は7,980円。プラチナ会員なので、3000ポイントバック。5,000円なら〜!と言う事で迷いもなく購入。今のところRabooはショボ過ぎるし、AmazonのKindleの日本発売も近いだろうけど、とりあえず安いですし。。。

楽天はKindleより先に市場に広めたいんでしょうね。「日本語のコンテンツ150万点」がビッグマウスにならない事を願ってます。

kobo Touchスペック

※このスペックは公式サイトの情報+幾つか他のニュースサイトなどからの情報が入っています。
※2012年7月13日対応フォーマットを追加しました。

カラー:ブルー、ライラック、シルバー、ブラック
ディスプレイ:6インチ タッチスクリーン電子ペーパー(E Ink)Pearlディスプレイ(16諧調グレースケール)
解像度:600 × 800
対応ファイルフォーマット
  Books: EPUB3.0, PDF and MOBI
  Documents: PDF
  Images: JPEG, GIF, PNG, BMP and TIFF
  Text: TXT, HTML and RTF
  Comic Books: CBZ and CBR
内蔵メモリ容量/使用可能領域:約2GB/約1GB(約1000冊分)
外部メモリ:microSDHC(最大約32GB)
ワイヤレス機能:802.11b/g/n
プロセッサ:Freescale i.MX507
接続:microUSB、Wi-Fi
サイズ:114mm × 165mm × 10mm
重さ:185g
連続駆動時間:約1ヶ月
フォント:11種(モリサワの日本語フォント2種含む)、サイズ17段階
ビューワエンジン:NetFront BookReader v1.0 EPUB Edition

kobo Touch(ブラック)
楽天kobo特設サイト

2012年8月16日追記
遅ればせながら仕様レビューを書きました。
【楽天】kobo touchレビュー