Public Post Preview 非公開の記事を閲覧するプラグイン WordPress

表題には非公開の記事となっていますが、Public Post Previewは下書き(draft)と非公開記事をログインしていないユーザーが閲覧できるようにするプラグインです。

Plugin Directoryにあるプラグインの説明には、

all posts in draft or pending review status
http://wordpress.org/extend/plugins/public-post-preview/

となっているので、レビュー待ちのエントリも見れるのかな。

WorPressのPostのステータスはpublish、pending、draft、auto-draft、future、private、inherit、trashといろいろあって、もしかしたらfutureも見れるのかなと思ったりしてるけど、やりたいことを満たしてしまったので未確認ですw

導入は管理画面からでも、手動でも問題なし。後は有効にするだけで特に設定もありません。

Public-Post-Preview01
Public-Post-Preview02

記事の編集画面にPreviewというウィジェットが出来るので、「Allow Anonymous Preview」にチェックを入れ、非公開(下書き)保存するだけです。
そうすると閲覧用のURLが表示されます。通常のプレビューのURLと同じですね。

すでに公開済み(publish)の場合は、下の画像のように「This post is already public. Preview is not available」となります。

Public-Post-Preview03

公開していない記事をログインしていない第3者が閲覧出来る状態というのは、セキュリティ上良くないでしょうけど、少なからずこういう需要はありそうな気がします。

WordPress 3.0.4
Public Post Preview 1.3

メンテナンス中を表示するプラグイン – WordPress

Maintenance Modeはサイトの公開前、リニューアル、メンテナンス中などに訪問したユーザーに特定のページを見せるようにするプラグインです。この手のプラグインの中では一番メジャーじゃないでしょうか。昔は工事中っていう表示をよく見かけた気がするけど最近はあまりないですね。

近いうちに利用する状況になりそうなのと、それなりのページを見せるにはどこまで自由になるのかが気になるので触ってみました。まぁ、プラグインを使わなくてもhtaccessでやればいいのですが、お手軽なので。。。

導入は特に何も問題なく、pluginsディレクトリに入れて有効にするだけ。JSeriesで配布されている日本語版もあるのですが、現在のバージョンはオリジナルが日本語対応しているので、管理画面で検索して導入すればOKです。
作者のページはこちら
http://sw-guide.de/wordpress/plugins/maintenance-mode/

Maintenance Mode バージョン5.4 設定項目

  • メンテナンスモードの終了日時
  • 表示するメッセージの編集
  • スプラッシュページのテーマ選択
  • フロントエンドとバックエンドへのアクセス権限
  • アクセス可能なパス
  • その他(HTTPヘッダ)

終了日時は日時を設定しても自動で停止する仕様ではないので、手動で戻す必要があります。

表示するメッセージはPHPは使えないようですが、ごく普通にHTMLで書けます。あとプレースホルダで設定した日時の表示が出来るのと、その前後で切り分けて異なるメッセージを出す事が出来ます。

スプラッシュページのテーマ選択は、このバージョンでは上の画像のデフォルトテーマ、下の画像のWordPress風テーマ、503.php(独自テーマ)が選択できます。

アクセス権限はメンテナンス中画面をどの権限の人に見せるのか、管理画面に入れるのはどの権限の人なのかを設定できます。

アクセス可能なパスはメンテナンスモードを使用中でもアクセスできるディレクトリの設定です。

その他の項目にチェックを入れると、メンテナンスページのHTTPヘッダが503:Service Unavailableのステータスを返すようになります。チェックが入ってないときは200を返します。503を返すと、検索エンジンのロボットは一時的なダウンと言う判断になり、そのうち復旧するだろーと認識してくれます。

で、自由になるのか?

デフォルトで用意されている2つのテーマを使う分には、用意さてているデザインの中身が管理画面上で編集できるだけですが、上記の503.phpを自分で準備すれば完全に自由です。管理画面にも書いてありますが、利用しているテーマ(WordPressで利用しているテーマ)内に置いておけばプラグイン側から読み込まれます(wp-content/themes/テーマ名/503.php)。WordPressのテンプレートタグは利用出来ません。

プラグイン内にある2つのテーマファイルを触ってもいいのですが、アップデートの影響を受けるので503.phpを作るのがベストですね。物販や実店舗などのページなら電話番号や営業時間、地図なんかがあるといいですもんね。

そこまで必要ないのなら管理画面でちょっとしたメッセージを入れればOKです。

ContactForm7の送信完了画面をリダイレクトする方法

WordPressのフォームプラグインの定番。コンタクトフォーム7はよく利用させてもらうのですが、送信完了画面まで1画面内で完結するので、サンキューページに飛ばせないのかなと思ったら、特別な事をしなくても簡単に対応できるんですね。さすが!

トラッキング目的でなくても、ランディング用にリダイレクトさせたい需要って結構あるんじゃないですかね。そういう用途って事は、通常のお問合せフォームじゃ無いだろうから、結局トラッキングするんでしょうけど。。。

コンタクトフォーム7のその他の設定

管理画面の「その他の設定」に以下のソースを記述するだけ。example.comはリダイレクト先に変更してください。

on_sent_ok: "location = 'http://example.com/';"

公式サイトの説明はこちら
送信後に異なる URL にリダイレクトさせるには
Google Analyticsでトラッキングする方法はこちら
フォーム送信を Google Analytics でトラッキングする

新カスタムメニューって便利ですね。

新カスタムメニュー

このブログはまだWordPress2.9だったりするんですが、3.0から導入された新カスタムメニューって便利ですね。

テンプレートタグをゴニョゴニョ触ってて、思ったとおり動かなかったのでいろいろ調べてて、はじめてこの機能が追加された事に気が付きました^^;


触ってたのは、

<?php wp_list_pages(); ?>

の引数にexcludeでページIDを指定してただけだけど、何で動かなかったんだろ。カスタムメニューはwp_nav_menu()が存在するかどうかで分岐してるだけに見えるけど。

一通り変更点に目を通さねば。

WordPressのTwitterプラグイン>Tweetable

さて、先週からの続きでWordPressのプラグイン紹介です。

ダッシュボードの投稿ウィジェット

タイトルの通りTwitter用のプラグインで、幾つかある機能を取りまとめた統合環境みたいな感じになります。以前にプラグインではなく自前でRetweetボタンを設置する方法を紹介したのですが、今現在ついているボタンは、このプラグインで入れてあります。

プラグインのダウンロードはこちら
Plugin Directory > Tweetable

Retweetボタンの記事はこちら
Retweet ボタンを設置してみた(Easy Retweet Button)

Tweetableのインストールと設定

インストールは解凍して放り込んで有効にするだけなので問題ないとして、初期設定はこちらの記事を参考に。
[wordpress]Twitter連携用プラグインTweetableが便利すぎる!
丸投げですw
と、言うのも紹介するつもりで導入しなかったので、設定画面とかSSを撮ってないんです。下手な説明より分かりやすいのでそちらで。

なにが出来るの?

まずは上に貼ってある画像の投稿用のウィジェットがダッシュボードに追加されます。

Tweetable用メニューあと左記のメニューが追加され、Tweetにはtwitterのタイムラインが表示され、次のTrackでは、任意のキーワードやハッシュでの検索結果が登録できます。両方ともその画面上からReplyとRetweetが出来るので、それようの投稿スペースがありますが、リロードしてもタイムラインの更新がリアルタイムに反映されない(何か環境が悪い?)ようなのでちょっと使えないかな。Settingsの中は短縮URLの設定やら、記事内に挿入するツイートボタンの設定があります。記事下部のボタンはこれです。

あとは外観のウィジェットにパーツが追加されるので、好きな場所に持っていけば、タイムラインが表示されます。

大まかに、管理画面からの投稿機能、ツイートボタンの設置、タイムラインウィジェットの設置の3つの機能が付いたことになります。

さらに

さらにと言っても機能は以上です。
が、このプラグインは丸投げした初期設定で、Twitterアプリとしての登録を行っています。なので、twitterの設定の中にある連携アプリとして登録されます。

twitterアプリ登録

投稿に何を使っているかは人それぞれだと思いますが、ボクはPCからは公式ページかHootsuite、Androidからはtwicca、あとは他のサービスから飛ばしたりしてるので、Tumblrだったりfoursquareだったりするのですが、これらのアプリと同じようにブログが登録されたことになるので、タイムラインには下のように表示されます。なんだかちょっとだけ嬉しかったりします。

タイムラインにブログ名が

当面はこれを使う予定です。

先週からの紹介はこれでとりあえず終了。導入しているプラグインを数えてみたら21でした。ちょっと多い?でもこれくらいの数になっちゃうような。