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木曜日, 3月 4th, 2010 |

昨年の10月にアンチウイルスソフトを avast! から Microsoft Security Essentials に乗り換え、特に問題なく(不安になるくらい静か?)使っていたのですが、以前から気になっていた Panda Cloud Antivirus に変えてみました。
Pandaは、昨年春にスペインからやってきたクラウド型のアンチウイルスで、ローカル上には軽量のクライアントがあり、作業の大部分をクラウド上で行うソフトです。無料(有料版もあります)で、しかも3月2日のアップデートでアカウント登録も必要なくなったみたいです。フォーラムにコミットする場合のみアカウント必要。
PCのメモリ占有量が小さいのも もちろんですが、ウイルスの定義ファイルのアップデートが必要ないです。コレクティブインテリジェンスと言う、マルウェアの情報を収集するシステムがあるそうで、そのデータベースは25テラとかあるそうですよ。
インストール
現時点で日本語版はないのですが、GUIが超シンプルで英語で十分です。
インストール先の設定とチェックが1つあるだけ。デフォルトの設定でOKなので、ライセンスに同意して進むと数秒で完了します。


クラウドベースと言うことで、何かと不安は寄せられるようで、日本語の公式ブログで「クラウドベースのアンチウイルスに対する否定的な意見について」と言うことで以下の10点についてQ&A的な記事があるので目を通すといいかも。
- インターネット接続を不能にするマルウェアに対しては、Cloud Antivirusは無力である
- クラウドベースのアンチウイルスは全てをクラウドでチェックするので時間がかかる
- これはプライバシーの侵害である。私のファイルやドキュメントが自分のコンピューターから持ち出されるのは許せない
- クラウドベースのアンチウイルスはオフライン時には保護してくれない
- 結局のところオフライン時には保護の能力は下がるわけですね
- であれば、もし私が古いマルウェアを持っていてインターネットに接続していなければ感染させることができる
- 遅延やレスポンスタイムが心配だ
- クラウドスキャニングというのはマーケティング上の最近のキャッチフレーズに過ぎない
- クラウドスキャニングはアンチウイルスベンダーがシグネチャのダウンロードにかかるコストを削減するための方法でしかない
- クラウドスキャニングはせいぜいセカンドオピニオンとしてしか使えない

クイックスキャンだと数十秒で終了。Essentialsもかなり速いですが、速けりゃいいもんじゃないですね。
Windowsのセキュリティセンターもしっかり認識しています。

今後、こういうセキュリティソフトは増えるかもしれませんね。とりあえずしばらく利用してみます。
インストール要件
- OS: Windows 7(32/64),Vista (32/64),Windows XP(32 SP2以降)
- RAM: 64 MB
- ハードディスク空き: 100 MB
- ブラウザ: IE6以降
Panda の有償製品はこちら
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月曜日, 2月 1st, 2010 |

Android マーケットでそろそろ有料アプリでもと思って Google Checkout の登録をしました。Google Checkout API の説明ページを見ると、けっこう簡単に使えそう?な感じがするんですが、少し入るとすべて英語っすね。
もう少しヘルプなんかを確認したら販売用アカウントも登録しようかなと思います。
Google Checkout
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金曜日, 12月 25th, 2009 |
過去に何度かIE5.5、IE6、IE7、IE8の表示を確認するためのIETester(フリーソフト)の事を書いたのですが、久しぶりに配布元を確認すると随分バージョンが上がっていたので最新版を入れてみると・・・あからさまに調子が悪い。何かと干渉してるらしく、うちの環境ではCPU使用率が100%のままだったりする。

そんな訳で、幾つか気になっていたツールがあるので確認してみました。
Microsoft Expression Web SuperPreview for Windows Internet Explorer
これは今年の3月くらいにマイクロソフトが公開したツールで、Expression Web3.0に搭載された機能を抜き出した物です。インストールされているIE以下のIE(IE8が入っていれば、IE8とIE7とIE6)のレンダリングが確認できます。Expression Web3.0に含まれている物は Firefox や Safari などのブラウザも設定できるようですが、SuperPreview 単体ではIEのみです。
かなり詳細にズレを確認できるのですが、遅い・・・。おそらくExpression Webに含まれているのも同じじゃないかな。
マイクロソフト (2009-11-06)
売り上げランキング: 366
ダウンロードはこちら:Expression Web SuperPreview
Adobe BrowserLab
これは以前に一度紹介した、アドビが公開しているWebツールで、Adobe IDでログインすればいつでも使えます。
詳細は前回のエントリで。相変わらず遅いです・・・。
Dreamweaver用のExtensionはまだLabsの中だけですが、更新はしているようで、Firefox3.5、IE8、Safari4、Chrome3に対応したようです。
アドビシステムズ (2008-12-19)
売り上げランキング: 663
おすすめ度の平均:

完全なるプロフェッショナル向けになった
サイトはこちら:Adobe BrowserLab
他にもWeb上で確認できるツールはあるけど、どれも満足いくものはないかな。スクリーンショットとかじゃなんともならん。
Multiple IE
このソフトはIE3、IE4.01、IE5.01、IE5.5、IE6の確認が出来ます。タブではなくそれぞれが個別に開きます。IE6の確認であれば十分使えますね。とっても快調です。
ダウンロードはこちら:Install multiple versions of IE on your PC
スタンドアロンのIE6
これは使ってないので詳細は分かりませんが、名前の通りのIE6です。問題なく動けばこれでもいいのですが、不明です。
ダウンロードはこちら:evolt.org
やっぱりタブで切り替えられてIE8まで確認できる IETester が一番好みなんですけど、当面は Multiple IE を使うことになりそうです。IE6が消える日を願って。。。
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月曜日, 12月 21st, 2009 |

これはアカウント持ってる人全員に届いてるのかな?スパムかと思った。。。
2000万ドルをかけて慈善団体を支援しますよっていう案内でした。
Google より年末のご挨拶を申し上げます。
かなり抽象的な一覧ですね。「受け取りを予定している事業者一覧」ってのは何か変。まぁいいんだけど。
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水曜日, 12月 16th, 2009 |
TechCrunchの以下の記事と
手作りコンテンツの終焉―否応なくジャンクフード・コンテンツの時代が来る
Naoさんの以下の記事
ジャンクフードコンテンツの時代、その先
を読んで、思ったことをつらつらと。

少々大げさな言い方かもしれないけれど、個人でブログを書いている人達も、TechCrunchの言葉を借りれば、イノベーションの一翼をになうニューメディアの片隅にいて、日々、手作りのささやかなコンテンツを発信している。
何が剽窃か?とか、何処からがジャンクフード・コンテンツか?とか、明確な仕切りはないんだろうけど、このブログも剽窃と言われれば、そんな要素も含まれている。そういう意味ではジャンクなんだろう。
旧メディアと、大量のジャンクフードを内包するニューメディアと言う図式があっても、今のところボクの中ではジャンクを顕著に感じない。そんなの昔からそうだろうと言う感じもするし、それは検索エンジンが今のところ優秀だと言う事なんだろうか。
ジャンクフードがニューメディアの枠からはみ出して、ニュータイプの破壊者になり、マクドナルドを毎日5回食べる事になろうが、大量のノイズで溢れようが、何か秘密のスパイスをかけ、ノイズリダクションするだろう。
その中から生まれた健康体は、旧メディアに壊滅的な破壊を与えるものかもしれない。ただボクの思う健康体は、破壊的なイノベーションを思いついたものとはちょと違う。
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月曜日, 11月 23rd, 2009 |
送ったメールが、迷惑メールに振り分けられてしまう場合の原因が気になっていたので、調べ物をした覚書です。
SPF は 送信ドメイン認証 の一つで、送られてきたメールが、本当にその送信元ドメインからのものかを認証する仕組みです。

Gmail の場合であれば、メールの右上、返信ボタンの横にあるドロップダウンの中に “メッセージのソースを表示” があり、開くとメールヘッダの詳細が表示されます。
この中の Received-SPF に表示されているのが、SPF の認証結果を表すステータスです。他のメーラーでもヘッダの詳細とか、メールのプロパティとか、そんな感じのメニューで出るはずです。
Received-SPF ステータス
| ステータス |
意味 |
| pass |
無問題。正しい送信元から送信されたメール。 |
| fail |
不当なメール(認証失敗)送信元ドメインが詐称されている。 |
| softfail |
failよりは正当性が高いが、詐称されている可能性がある。 |
| neutral |
正当性を判断できない。noneと同じように解釈される。 |
| temperror |
認証処理中に何らかの問題が発生。 |
| permerror |
認証情報に誤りがある |
| none |
認証するための情報が存在しない。 |
Gmail に関しては、Google は SPF の情報を参考程度にしか見てない感じです。実際、Gmail に届いたメールをチェックしてみると、迷惑メールに振り分けられていても、passになっているのもあるし、独自のフィルタリングが優秀というか、自信のある証拠なんでしょうね。
独自ドメインを使っていて、送ったメールが、迷惑メールに入ると言われた場合は、可能性の1つとしてチェックするといいかも。解決はDNSのTXTレコードの設定で可能なようです。通常は自動で設定されている?はずです。
Sender Policy Framework
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