Mac OS X Lionのリカバリディスクを作成する

昔ながらの豆腐売りのラッパが仄かな夕焼けの空に響いている。懐かしい〜どこがやっているんだろ。

昨年7月にリリースされ、すぐに導入するつもりだったLionを正月に入れました。Snow Leopardで特に不満がなかったり、クリーンインストールをしたかったのでバックアップが面倒だったりと引き延ばしてきたのですが、iPhone持ってるのにiCloudが使えないのと、トラックパッドを使い始めてMission Controlとか楽そうだなという事で、重い腰をあげた訳です。

Lionをクリーンインストール

Mac OS X Lionは、今のところMac App Storeからのダウンロード販売(2,600円)か、USBメモリ版(6,200円)のどちらかです。USB版はちょと高いですね。

ほとんど性分なのですが、きれいにしてインストールしたいと言うのが1つと、ネットの回線がそれほど太くないので、何かあった時に4GB近いLionのデータを再度ダウンロードするのは面倒なので、それならインストール用のディスク(起動ディスク)を作っておいた方が安心です。

アップルが「Lion 復元ディスクアシスタント」を提供していますが、これはLionになってから作られるようになった、HDD内のリカバリ領域(Recovery HD)を外部に保存する事が出来るだけで、インストールディスクではありません。
Lion 復元ディスクアシスタント

ディスク作成手順

まずはApp StoreでLionを購入、ダウンロードします。自動的にインストールを促す画面になるので、無視して終了します。

アプリケーションフォルダの中に出来たインストール用のファイル(Mac OS X Lion インストール.app)を探し、右クリックしてパッケージの内容を表示します。

Finderで辿って、Contents/SharedSupport/installESD.dmgを探し、デスクトップなどにコピーします。このファイルがLionのインストール用イメージです。

もう既にインストールしてある場合は、上記のappファイルは消えてしまいますので、再ダウンロードしましょう。App Storeの購入済み一覧でoptionを押しながらLionの項目をクリックすると再ダウンロード出来るようです。
参考:Lionのインストール用起動可能ディスクをDVDやUSBメモリで作る

あとはディスクユーティリティーを起動し、ディスクを作成から今コピーしたdmgを選択し焼くだけです。

microSDにもコピーしてみる

USBにしようかと思ったけど、手元にあったのがmicroSD(8GB)だけだったので、念のためコチラにも起動イメージを作っておきました。

メディア(今回はmicroSD)を入れ、ディスクユーティリティーを使ってMac OS 拡張(ジャーナリング)で消去します(Mac用のファイルシステムでフォーマット)。

復元タブに移動し、コピー元のソースに先ほどのinstallESD.dmgを選択、復元先に左のツリーからフォーマットしたメディアをドラッグ&ドロップして復元を押すだけです。
※OSX_LIONとなってるのはフォーマットした時に名前を付けただけです。復元時に消去すればフォーマット要らないかな?


さて次は、Lionのインストールです。

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