メンテナンス中を表示するプラグイン – WordPress

Maintenance Modeはサイトの公開前、リニューアル、メンテナンス中などに訪問したユーザーに特定のページを見せるようにするプラグインです。この手のプラグインの中では一番メジャーじゃないでしょうか。昔は工事中っていう表示をよく見かけた気がするけど最近はあまりないですね。

近いうちに利用する状況になりそうなのと、それなりのページを見せるにはどこまで自由になるのかが気になるので触ってみました。まぁ、プラグインを使わなくてもhtaccessでやればいいのですが、お手軽なので。。。

導入は特に何も問題なく、pluginsディレクトリに入れて有効にするだけ。JSeriesで配布されている日本語版もあるのですが、現在のバージョンはオリジナルが日本語対応しているので、管理画面で検索して導入すればOKです。
作者のページはこちら
http://sw-guide.de/wordpress/plugins/maintenance-mode/

Maintenance Mode バージョン5.4 設定項目

  • メンテナンスモードの終了日時
  • 表示するメッセージの編集
  • スプラッシュページのテーマ選択
  • フロントエンドとバックエンドへのアクセス権限
  • アクセス可能なパス
  • その他(HTTPヘッダ)

終了日時は日時を設定しても自動で停止する仕様ではないので、手動で戻す必要があります。

表示するメッセージはPHPは使えないようですが、ごく普通にHTMLで書けます。あとプレースホルダで設定した日時の表示が出来るのと、その前後で切り分けて異なるメッセージを出す事が出来ます。

スプラッシュページのテーマ選択は、このバージョンでは上の画像のデフォルトテーマ、下の画像のWordPress風テーマ、503.php(独自テーマ)が選択できます。

アクセス権限はメンテナンス中画面をどの権限の人に見せるのか、管理画面に入れるのはどの権限の人なのかを設定できます。

アクセス可能なパスはメンテナンスモードを使用中でもアクセスできるディレクトリの設定です。

その他の項目にチェックを入れると、メンテナンスページのHTTPヘッダが503:Service Unavailableのステータスを返すようになります。チェックが入ってないときは200を返します。503を返すと、検索エンジンのロボットは一時的なダウンと言う判断になり、そのうち復旧するだろーと認識してくれます。

で、自由になるのか?

デフォルトで用意されている2つのテーマを使う分には、用意さてているデザインの中身が管理画面上で編集できるだけですが、上記の503.phpを自分で準備すれば完全に自由です。管理画面にも書いてありますが、利用しているテーマ(WordPressで利用しているテーマ)内に置いておけばプラグイン側から読み込まれます(wp-content/themes/テーマ名/503.php)。WordPressのテンプレートタグは利用出来ません。

プラグイン内にある2つのテーマファイルを触ってもいいのですが、アップデートの影響を受けるので503.phpを作るのがベストですね。物販や実店舗などのページなら電話番号や営業時間、地図なんかがあるといいですもんね。

そこまで必要ないのなら管理画面でちょっとしたメッセージを入れればOKです。

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